貧血と酸欠のコラボレーション

☆


通行止めで殆ど動かない毎日だったのが、
ダンプ誘導の現場に配属されてから数日

すげぇ疲れた

肺が疲れた

ダンプが公道からバックで場内に
入るんで
その時バック誘導。
さらに出る時も１回で回り切れないので、切り返しの際のバック誘導。

いやでもしかし、
この記事でも書きましたが
私、バック誘導の笛は最初の１～２ストロークしか吹かないんですよ。

なのに何故こんなに疲れているのか？

それは



１ストロークの笛がむっちゃ長い。から。

通常が

ピピー　だとしますと私のは

ピピーーーーー

ぐらいある。



自分の肺活量も考えずに長くするから息が続かない。
コンクールの時もこれで失敗したのに、私というやつは学習能力がありませんね。

しかも一昨日は酸欠＆貧血で意識がブラックアウト寸前でした。

色んな危険のある警備業ですが、

警笛吹いたら酸欠と貧血で死んだなんつったらイイ笑い者です。
末代まで語り継がれると思います。

まあ今日はダンプの親分さんが機転を利かせてくれて（ちょっとしたものが退いたので場内にスペースが出来た）頭から入って場内でバックしてくれてるので、なんぼか楽です。

ダンプさんサンキュー！


てかあれだ私。
肺腐っとるんだ、やっぱり(泣)

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