☆
今まで散々
残念警備員や
ポンコツ警備員に振り回されて来ましたが、
今
1名です。
本当は現場的には2名欲しかったらしいんですが、
監督
「どっかの現場で警備員いっぱい使うんで、1名にしろって云われた(泣)」
脅されたんですね?わかります。
( ̄▽ ̄;)
そしてその“警備員いっぱい使う現場”とは電気工事関係ですね?わかります。
( ̄▽ ̄;)
一人が続くと、無線機充電する手間が省けてめっさ楽だし
終了時にGさんの愚痴聞かなくていからめっさ楽。
昔は一人の現場って死ぬ程嫌だったんですが、
今は残念さんと組まされるぐらいなら一人の方がいいや。
なんて思ってますんで。
何故昔、一人の現場が嫌だったかというと。
何か不慮の事故とか体調不良で倒れた時、他に警備員が居れば対処してくれるだろうけど、一人だと、何も出来なくて倒れたままお亡くなりになったりすんじゃないか?
って危惧があったからです。
でも、場数を踏んで来た私は気が付いたんです。
そーゆー不慮の事故だの体調不良だのの時、
残念警備員は
クソの役にも立ちません。関係機関に連絡どころか
相方がエライ状態になってる事にも気付きません。
現場で相方に
見殺しにされた私が云うのだから間違いありません。
※いや。生きてるけど。
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[2回]
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