冷やし中華始めました。

★


暖かいと云うより、
暑い日もあったりして気分はすっかり夏モードです。

こんな日のお昼はやっぱり
冷やし中華でしょう。

私、冷やし中華には

かーなーり

こだわりがありましてね。


ええ、冷やし中華マイスターとお呼び下さい。

ポイントは具です。

あんまりごちゃごちゃと色々乗せても清涼感が無くなるし、
かと云って何も乗せないのもいけません。



てな訳で


↓↓↓




ええ、これが私的に冷やし中華が一番美味しくなる具です。

胡瓜で清涼感を
玉子でちょっぴりボリュームとマイルド感を出しております。

え？ハム？
そんなものは邪魔です。

もやし？
あれはハッキリ云ってカサ増しです。

マヨネーズ？
邪道ですな！



もう、冷やし中華は
胡瓜と玉子だけでいい。

それも
胡瓜は変に細く切ったりしないで歯触りを楽しめるように切って、

玉子は金糸卵とかそんな気取ったキレイなやつじゃなくて、
失敗した玉子焼きを細く切った
みたいなやつが良いんです。

誰ですか？

ビンボーだから他の具が買えない

とか言ってる人は？

ビンボーだったらむしろ胡瓜やめます。
今はまだハムなんかより胡瓜の方が高いですから。








いや、ビンボーだけど。






いや、しかし、金持ちになってもこの具のチョイスは変わらないでしょう。



いや、単に
好きだから。

(人´ з`*)♪




―――【こちらも宜しく】―――

「HONEY MAN」

「猫様の下僕日記」









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天狗巣病？

★


先月の末に買ったゼラニュウムなんですが、ひとつの花の房が買った時からずーっと枯れないで咲き続けてるんです。

普通は数日で咲き終わり、枯れてしまうんですが、“そういう品種”なのかな？ と、そのままにしてたら
花房の重みで枝がしなってきてる

　↓↓↓

⚫

ゼラニュウムというよりこれじゃアジサイです。
いくらなんでも花が多すぎです。
花をかき分けて中を見てみると……


ぞわっ！

Σ(illﾟдﾟ)

　　　↓↓↓

　⚫


蕾がみっしり！



て、事はこのまま行けばこの花の房だけ永遠に咲き続ける……と。

いやいやいやいや、

そりゃいくらなんでも異常だろう。

第一、養分がココだけに取られる事になるから、他の枝や花に良い筈がない。

そんな訳で、切っちゃいました。


　　　⚫



原因は何なんでしょうね？
肥料のやり過ぎ……？

桜がよく患う“天狗巣病”みたいな感じなんですよ。

( ;´･ω･`)




あ、今日は
アサガオの種蒔きました。


……だんだん植物が増えてくるうう。

(￣▽￣;)











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失敗しない発芽法

★


イングリッシュラベンダーを買って来て植えました。

　・


何年か前にも買ったんですが、鉢植えにしたら枯らしちゃって……

( ;´･ω･`)

結構寒さに強い（－15℃まで耐えられるらしい）植物だそうなんですが、地植えと鉢植えじゃ勝手が違うようです。

去年は実用重視で野菜やハーブばかりで寂しかったので、花もぼちぼち育てようかと。

ラベンダーは花も、ハーブとしても、楽しめるので良いですよ。

(´∀｀)b

あ、そうそう。
植物自慢（？）ばかりしても飽きられるので
ちょっとライフハック的な事を。

↓↓↓

では、
【絶対失敗しない種まき】です。

用意するもの
☆種
☆ピートモス
☆水
☆蓋が透明なコンビニスイーツのカップ

ええ、蓋が透明なら、何のカップでも大丈夫です。
※ワールドカップやジャパンカップは不可。

①ピートモスに水を加えてよく混ぜ、全体的にしっとりするまで水を吸わせる。

②①のピートモスをカップに詰める。
3分の2程はぎゅうぎゅうに詰めて、後の3分の１はふわりと入れた方が後で取り出し易いです。

③②に種を蒔く。

④蓋をして暖かい所に放置。



これだけ。(￣▽￣)b

発芽までは何が何でも水分を切らしちゃダメなんで、
蓋付きのカップで密閉しちゃえば
中に水滴が発生するので水切れの心配はナッシング。

種を蒔いた事すら忘れる（←！）ズボラな私でも簡単に発芽させる事ができます。

二葉が開いたら蓋を外し、
本葉が２～３枚になったら鉢や地に移します。
（ヘラなどを使ってそっとね）


「植物育てたいんだけど種蒔きで挫折する」なんて云う人は是非お試し下さい。

( ﾟ∀ﾟ)ﾉ









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