突然治ると困る病気

☆


誤解なきように云っておきますが、私は精神病の人を差別している訳ではありません。
ただ、業種柄、
業務に支障を来す恐れのある精神病患者を警備員として採用するのは
違反である以上、上の人間が何故○マヤさんを再採用してしまったのか、物凄い疑問を感じているだけです。
今までの記事で毒も吐きましたが、それは○マヤさんに向けたと云うよりも、弊社の上の人間に向けたものと御理解頂ければ幸いです。

まあ、鬱病とは真逆の特性をもっているアスペルガーが、ちょっとうらやましい（からこそ苛つく）面もあるんですがね。

―――――――――――――
さて、話をいきなり変えます。
今日もこの現場は○マヤさんが来る予定でした。
それプラス、本社から
いたらないイタル。

((((；゜Д゜)))

別に、イタルは精神病でも何でもありません。
単にバカなだけです。
清々しい程バカなだけです。

そんなイタルと○マヤさんの片交を想像し、ストレスで腸の動きが停止してました。
つか、私、ストレスは胃腸に来るらしく、ダイレクトに胃が痛い場合もありますが、大抵は便秘になります。

そうです。○マヤさんがこの現場に来てから、私、お通じがありませんのよ。おほほほ。
汚い話でごめんあそばせ。

そう、今日も重いハラを抱え、現場に到着すると……

○マヤさんがいない！

(@￣□￣@;)！！

イタルもいない！

(@￣□￣@;)！！

代わりにいたのは
高橋なんちゃらさん（と、イーハトーヴの助っ人）

「わー！高橋なんちゃらさん！戻って来てくれたんだ！」

(*つ▽`)っ

「ええ、○マヤさんは簡単な現場に飛ばされましたよ。もうここに来ることは無いと思います(笑)」

それを聞いた途端、私の、自律神経の不調により停止していた腸は活動を再開しました。

いや、今、これから仕事始まるって時にイキナリ治らなくても……(泣)

はうううう……！

(´д⊂)

















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