☆
昨日の午後の話なんですが、
夕方、某電気工事でウチの現場の出入り口が塞がれるような形でバカ長い規制がかけられたと思ってください。
実際は出入り口が塞がってはいないですが、そう書いた方が分かりやすいかなー?と。
そもそも昨日は出入りする搬入車両もないので、
牛乳ビンのフタ警備士が率いる5名編成の警備員の誘導を無線を傍受しながら時々見ていました。
ちなみに電気工事メンバー
↓↓↓
牛乳ビンのフタ
スマイリーKオノデラ
新人ABBAくん
他営業所からの助っ人で長い規制の片交を
新人のABBAくんと
他営業所の助っ人がやって、
真ん中を
牛乳ビンのフタ
スマイリーKがやっているのは目視で確認出来ました。
オノデラはどこに居るのかわかりませんでしたが、役に立たないので逆にサボってくれてた方が電気工事屋さんも安心だと思います。
で、
急にスマイリーKが慌てた様子で
「ちょっ!駄目だよー!」
とかなんとか無線を入れたので、見ると
両側から車流れて来とるがな(驚)( Д ) ゚ ゚
しかも夕方の帰宅ラッシュなので双方とも凄い量の車です。
日頃温厚な牛乳ビンのフタ警備士も
「なにやってんだー!!どっちか止めろ!いや、両方とも止めろ!」と怒鳴り散らしていました。
片交の警備員双方とも、状況に全く気付いてないのか
延々と車を長し続けています。
で、さも何事も無かったように
ABBAくんが
「○○の乗用でどうぞ~」
と言ったのを聞いた時に
驚きを通り越して怖くなりましたね。
いくらなんでも長時間気付かないなんてあり得ない。
どっちかがワザとやったんじゃないか。って。
で、私の現場の人達も一部始終を見てたんですが……
下請け職長
「お……終わりにしましょう」
( ̄▽ ̄;)
逃げるように現場を去っていきました。
(私も)
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