喜んではいけない。

☆

土曜日、半日で終わってしまったんですが、
今日も半日で終わりました。

今日は何だか朝からボーっとして
気分は良いんだけど仕事モードでは無いみたいな感じだったんで丁度いいです。

なんつうかα波出まくりっうか
ドーパミン出まくりっていうか


まあそんな訳で朝から色んなものを出しまくってた私ですが、

現場事務所に行くと、隣の現場の他社警備員が居て
何だかその一人がゴンちゃんや私にやたらと話掛けてくる。

前回会った時にうっかり

「おたくの会社に居たこともありましたよ」
なんて云ってしまったせいもあり

「○○さん知ってる？」
「××さんは？」

なんて訊いてくる。


私、人の顔と名前覚えるの凄く苦手というかすぐ忘れるんで
、“○○さん知ってる？”と云われても思い出せない。

ただ例外もありまして。

他社警備員
「××の○池さん知ってる？」

私
「あ、知ってる！歳が私ぐらいですっごく太ってる人でしょ？」

とか

他社警備員
「○子さん知ってる？」

私
「山姥みたいなおばーちゃん警備員でしょ？まだ居るんだ？」

とか……

(￣▽￣;)


つまり私に顔と名前を覚えられる人って
変な人って事なんで

相手にとってはあんまり嬉しい事ではない。

と、云うお話しでした。


(￣▽￣;)











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どっちも行けません

☆

今日も昨日の現場です。

今日の相方は
イサミンの予定でしたが

ゴエモン
「どうも。イサミンです(笑)」

私
「あらまー。どうしたの？イサミンさん。こんなに背が伸びて(笑)」


まーあんまりイサミン苛めると可愛そうだからここらへんでやめときます。
ただでさえオメガトラ江にイビられてるのに(笑)


さて、通行止め区間が新しい路線に入るんてすが、
古い方の路線もまだ施工区間が残ってるんですよね。

昨日の監督の指示では

「古い方の路線はなんとか一般車通れるようにするから、新しい路線に規制かけて」

だったんですが、

両方
通れない有り様に

昨日の監督の指示とは逆に
ダンプだけ退かせば通れる新しい路線に一般車を通す事に。

そうこうしているうちに
古い路線から車が来てあたふた。

私
「ゴエモン君、古い規制の方行った方が良くない？」

ゴエモン
「え？でも監督の指示変えちゃっていいんすか？」

私
「だってそこ（新しい方）いても意味ないじゃん」


で、結局

古い方の路線にも
通行止め看板立てて、

もーなんだかどっちへいけばいいのかワカラン的な規制に。

(￣▽￣;)

いや工事って実際やってみないとどこがどうなるとか判らんもんですね。


てかゴエモン警備士の立ち位置
ムチャクチャ暇そうなんですが。

気のせいですよね。

(￣▽￣;)

＊　＊　＊

あ、ボレロ出来ました。

↓↓↓






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死相膿漏

☆

たまには真面目に仕事ブログを書いてみましょうかね？

今日は
“雨が降ったら仕事したくない団”が下請けに入っている
家からチョー近い通行止めの現場です。

相方はゴエモン警備士です。

なんか、ここの現場私が固定になるそうです。所長が言ってました。

でも

ゴエモン
「なんかここの現場、俺かれのさんどっちかが固定になるって所長が言ってましたよ」


……どっちや？

(；´ﾟдﾟ｀)


どっちや？所長。

(；´ﾟдﾟ｀)





ゴエモン
「あ、そーいえば
セニョールしょんじぃって歯槽膿漏らしいっすよ」

私
「シソーノーロー？」

ゴエモン
「そう、歯槽膿漏っす」

私
「なんか凄くどうでもイイ情報のような気がするが……」

ゴエモン
「いえいえ、セニョールが歯槽膿漏の治療で、しょっちゅう
歯医者行くんで、その度俺がセニョールの現場に入らなきゃいけないという……」

私
「あーそういう事か。でも歯槽膿漏なんて年取れば誰でもなるのになあ」

ゴエモン
「そうなんすか！？」

私
「私も歯医者行ったら歯槽膿漏って云われたよ、歯磨きの仕方変えたら進行が止まったみたいだけど」

ゴエモン
「じゃあセニョールのはかなり酷い。と……」

私
「そのうち歯茎の骨が剥き出しに(笑)」

ゴエモン
「…(￣▽￣;)…」



うん。午後は真面目に仕事します。

たぶん。














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